ソフトバンクからLINEモバイルへ乗り換える手順と注意点

電話番号そのままでソフトバンクからLINEモバイルへ乗り換える手順

①ソフトバンクでMNP予約番号を取得する。
②LINEモバイルの公式サイトで申し込みを行う。
③SIMカードが届いたら回線の開通設定をする。

【MNP転入でLINEモバイルに乗り換え】ソフトバンクでMNP予約番号を取得(電話、My SoftBankで発行)し電話番号そのままでLINEモバイルに新規契約※PCからは申し込みできない

今使っている電話番号そのままでLINEモバイルに乗り換えるには、ソフトバンクでMNP予約番号を取得しておく必要があります。

MNP予約番号の申し込みはには電話、ソフトバンクショップ、My SoftBankを利用する方法があります。

→ 電話でMNP予約番号を発行する

ソフトバンクの携帯電話からMNP問い合わせ窓口に電話することで手続きが可能です。音声ガイダンスが流れたあとオペレーターにつながります。

(途中で暗証番号の入力を求められますが放置していてもオペレーターにつながります。)

手続きが終わるとソフトバンクからショートメールが届きます。「MNP予約番号」「MNP予約番号の有効期限(15日間)」「契約解除料」が記載されているので確認しましょう。

ソフトバンクのMNP問い合わせ窓口

ソフトバンクの携帯専用: TEL *5533
一般電話用: TEL 0800-100-5533

→ ソフトバンクショップで申し込む

ソフトバンクショップでもMNP予約番号の申し込みが可能ですが、特にメリットはありません。笑

なんとなく行きたいというのであれば止めはしませんが、電話連絡の方が楽でカンタンです。(^_^;)

ちなみにソフトバンクショップは休日昼間が特に混雑するので、その時間は避けたほうが無難です。

→ My SoftBankから発行する(ガラケー限定)

ガラケーに限定してMy SoftBankからMNP予約番号の取得ができます。ちなみに24時間受付ではなく9:00~21:30までなので注意しましょう。

もしログイン方法を忘れてしまった場合は上記の電話によるMNP問い合わせ窓口を利用すれば解決です。

My SoftBankでのMNP予約番号発行(ガラケーのみ)

「設定・申込」→「設定・変更」→「契約者情報の変更」→「番号ポータビリティ(MNP)予約(予約番号の発行)」

→ PC(パソコン)からは申し込みできない

ソフトバンクの場合、ネットからのMNP申し込みを受け付けていません。(MNP申し込みフォーム自体がない)

そのためパソコンからのMNP予約番号取得ができません。

自宅からソフトバンクのMNP予約番号を取得する場合は電話(スマホも可)で申し込みましょう。

ソフトバンクからLINEモバイルに申し込む手順

ソフトバンクでMNP予約番号が取得できたら、LINEモバイルの公式サイトを開きます。

【LINEモバイル公式サイトで実際に申し込み】スマートフォンを用意→回線タイプ(ソフトバンク回線かドコモ回線)、契約プラン、SIM(データSIMか音声SIM)を選択→本人確認書類の送信(注意事項あり)→支払い方法の決定→アカウント作成

  1. LINEモバイル公式サイトの申し込みを選ぶ。
  2. 回線タイプと契約プランを選ぶ。
  3. SIMカードの種類を選ぶ。
  4. 利用する端末(今使っているスマホでも◯)を選ぶ。
  5. 本人確認書類(免許証などを撮影)をアップロードする。
  6. 支払い方法(クレジットカードなど)を選ぶ。
  7. 最終確認後にアカウントを作成する。

①LINEモバイル公式サイトで申し込みを選ぶ。

LINEモバイル公式サイトで画面右上の「申し込む」をタップします。

LINEモバイル申し込み画面

申し込み方法(通常申し込みorエントリーパッケージ)を選びます。

LINEモバイル通常申し込みとエントリーパッケージの選択

②回線タイプと契約プランを選ぶ

ソフトバンクからの乗り換えなら「ソフトバンク回線」にチェックを入れます。

LINEモバイルのソフトバンク回線とドコモ回線の選択

LINEフリー、コミュニケーションフリー、MUSIC+からプランを選びます。

LINEモバイルプランの選択

データ容量(毎月の通信量上限)を選びます。

LINEモバイルデータ容量の選択

③データSIM(SMS付き)、音声通話SIMから選ぶ

データSIM(SMS付き)、音声通話SIMから利用するSIMカードを選びます。

LINEモバイルSIMカードの選択

新規申し込みかMNP転入かを選びます。(電話番号そのままならMNP転入)

LINEモバイル新規申し込みとMNP転入の選択

ソフトバンクで取得したMNP予約番号、有効期限、電話番号を入力します。

MNP予約番号、有効期限、電話番号の入力

④利用端末(今使っているスマホ)を選ぶ

「ご利用の端末」を選択することで自動的にSIMカードのサイズが分かります。

LINEモバイル利用端末の選択

加入するオプションがあれば選択します。

LINEモバイル申し込みオプションの選択

一番下にたどり着き「次へ進む」をタップすると本人確認情報入力になるので契約者名、生年月日、住所などを入力します。

LINEモバイル申し込み時の本人確認情報入力

下部にある規約を確認後、同意のチェックを入れます。

LINEモバイル規約の同意

「次へ進む(メール送信)」をタップすると仮登録メールがすぐに届くので記載されているURLをタップします。

LINEモバイル仮登録メール

⑤本人確認書類(写し方に注意)をアップロードする

URLをタップすると本人確認書類アップロード用ページが表示されます。

LINEモバイル申し込み本人確認書類アップロードページ

免許証などの本人確認書類をスマホのカメラで撮影(光の反射などで見にくくならないように注意)して画像を保存します。

本人確認書類の例
本人確認書類の例:運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、パスポートなど

撮影が完了したら「+ファイルのアップロード」をタップします。

本人確認書類ファイルのアップロード

スマホのアルバムから本人確認書類の写真を選択します。

スマホの本人確認書類選択

アップロードができたら本人確認が完了!

⑥支払い方法(クレジットカードなど)を選ぶ

支払い方法はクレジットカードとLINE Payから選ぶことができます。

クレジットカードを持っていない場合はLINE Payに登録することになります。

⑦最終確認後アカウントを作成する

入力し終えると最終確認になるので問題なければ次に進みます。

申し込みはこれで完了ですが、最後にLINEモバイルのマイページ用アカウントの作成画面になります。

プラン変更などの際はマイページから行うことになるため必ず登録しておきましょう。

ソフトバンクから乗り換えてLINEモバイルを開通する手続き

申し込みが完了すると、数日後にLINEモバイルからSIMカードが届くので開通手続きを行います。

【LINEモバイルのソフトバンク回線利用開始手続き】SIMカードが届く→SIMカードを入れ替える→APN設定を行う→開通!

①SIMカードが届いたら開通申し込みをする
②ソフトバンクのSIMからLINEモバイルのSIMに入れ替える
③※iPhoneの場合:APN構成プロファイルをダウンロードする
③※Androidの場合:アクセスポイントを入力してAPN設定を行う

→ 開通申し込みの方法は二種類

スマホが「SIMカードを挿し替える前」の状態なら元のキャリアの電話やネット通信がまだ普通に使えます。

そのため開通申し込みはSIMカードを挿し替える前に行います。下記二種類のどちらの方法でも構いません。

  • LINEモバイルのマイページで『開通申し込みボタン』を押す
  • LINEモバイルの『開通専用ダイヤル』に電話する

【iPhoneの場合】SIMカード・スマホ・SIMピンを用意→SIMカードを切り取る→端末トレーを引き出す→SIMカードを挿入→Wi-Fiに接続→APN構成プロファイルをダウンロードして設定→パスワードを入力してインストール→完了ボタンをタップ

  1. 届いたSIMカードを台紙から切り取る
  2. SIMピンを使ってiPhoneからトレーを引き出す
  3. トレーにSIMカードをセットしてiPhoneに挿入する
  4. Wi-Fiに接続してLINEモバイルにアクセスする
  5. APN構成プロファイルをダウンロードする
  6. パスワードを入力(不要の場合もある)してインストールする
  7. 完了ボタンをタップする

【Androidの場合】SIMカード・スマホを用意→SIMカードを切り取る→端末のトレーを引き出す→SIMカードを挿入→モバイルネットワークの設定画面を開く→アクセスポイント一覧からAPN設定画面を開いて設定→保存ボタンを押しAPNを選択

  1. 届いたSIMカードを台紙から切り取る
  2. 端末のSIMトレーを引き出す
  3. トレーにSIMカードをセットして端末に挿入する
  4. 設定→モバイルネットワークの順に画面を開く
  5. アクセスポイント一覧からAPN設定画面を開く
  6. 保存ボタンをタップしLINEモバイルを選択する

4.~6.の画面操作の一例)「設定」→「無線とネットワーク」→(「もっと見る」→)「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」

Androidスマホは機種によってAPN設定画面までの手順が多少異なります。設定用のアクセスポイント情報は以下の通りです。

※Androidの設定用アクセスポイント情報

名前LINEモバイル
APN line.me
ユーザー名 line@line
パスワード line
認証タイプPAPまたはCHAP

LINEモバイルに乗り換えたら契約者連携と利用者連携をしよう

契約者連携・利用者連携というのは、LINEアプリのアカウントとLINEモバイルの契約者の両者が同一人物であると登録する手続きです。

これをやっておくとLINEアプリをもっと便利でお得に使えるようになります。

【契約者連携と利用者連携】LINEポイントが貯まる、かんたんマイページログイン・複数のログインIDの管理・チャット問い合わせ(いつでもヘルプ)が使える、データプレゼントとデータ残量確認ができる

契約者連携すると出来ること
・LINEポイントを貯める
・かんたんマイページログイン
・複数のログインIDの管理
・チャット問い合わせ(いつでもヘルプ)

利用者連携すると出来ること
・データプレゼント
・データ残量確認
・チャット問い合わせ(いつでもヘルプ)

【契約者連携の方法】友だち追加する→契約者連携を選択→ログインID・パスワードで連携→連携完了!

  1. 契約時に発行されるログインIDを確認する
  2. LINEモバイル公式アカウントと友だちになる
  3. 公式アカウントのメニューで契約者連携を選択する
  4. ログインIDとパスワードを入力する
  5. 連携完了!

【利用者連携の方法】友だち追加する→利用コードを確認して入力→連携完了!

  1. LINEモバイル公式アカウントと友だちになる
  2. 公式アカウントのメニューでマイページにアクセスする
  3. 契約情報にある17桁の利用コードをメモする
  4. 公式アカウントのメニューで利用者連携を選択する
  5. 利用コードを入力する
  6. 連携完了!

【利用コードの再発行方法】マイページにログイン→再設定するボタンを押す→再設定利用コードを入力→再連携完了!

  1. ラインアプリのメニューからマイページにログインする
  2. 契約情報の利用コードエリアで「再設定する」ボタンをタップする
  3. 再設定利用コードをメモする
  4. 利用者連携画面に移動する
  5. 再設定した利用コードを入力する
  6. 再連携完了!

【いつでもヘルプの利用方法】メニューのいつでもヘルプを選択→お問い合わせをするを選択→質問を送信する→AIが回答、もしくはオペレーターとのチャットが開始!

  1. LINEモバイル公式アカウントと友だちになる
  2. 公式アカウントのメニューでいつでもヘルプを選択する
  3. 「お問い合わせをする」ボタンをタップしトーク画面にもどる
  4. AIと繋がり、内容によってはオペレーターとのチャットになる

ソフトバンクからLINEモバイルに乗り換える際のデータ引き継ぎ

乗り換え時に機種変更を行うとデータ引き継ぎが必要になります。同じスマホを使い続ける場合は不要です。

【LINEモバイルに乗り換えても同じ端末ならアプリのデータ移行は不要】LINEアカウント、写真、音楽、動画、連絡先などを移し替える手間がかからない

同じ端末をそのまま利用するのであればLINEアカウントや連絡先などのデータ引き継ぎを気にする必要はありません。

写真、動画、音楽などもまったく同じに利用できます。

【端末を変える場合のLINEアカウント引き継ぎ方法】と今までの端末と新しいスマートフォンでの準備、困った場合や不慮の事故で使えなくなってしまった場合にも使える対処

今のスマホでやっておくこと
①LINEアカウントにメールアドレスを登録しておく
②パスワードを確認、忘れた場合は変更しておく
③「アカウントを引き継ぐ」の設定をオンにする
④必要ならトーク履歴をバックアップしておく

上記の準備①②③は機種変更前に限らず、不慮の事故でスマホが使えなくなってしまった場合にも役立ちます。普段から備えておきましょう。

新しいスマホでやること
①LINEアプリをインストールして起動する
②登録したメールアドレス、パスワードを入力し「確認」をタップする
③電話番号を入力し、SMSか音声による認証番号を確認する
④「続行」が表示された場合はタップする(表示されない場合もある)
⑤引き継ぎ完了!

ソフトバンクからLINEモバイルに乗り換える際の注意点

LINEモバイルは格安SIMであるため利用するにあたって、大手キャリアであるソフトバンクとは勝手が違う部分もあります。

いくつかある注意点を事前に知っておきましょう。

【電話番号そのままでも専用サービスは使えなくなることだけ注意】ソフトバンクで利用中のスマートフォン(iPhone含む)でもキャリアメールの利用やキャリア決済はできなくなる

SoftBankは大手キャリアだけあって自社独自のサービスをいくつか提供しています。

MNP申し込みで電話番号が変わらなくても、今利用中のスマートフォンやiPhoneを使い続けるとしても、LINEモバイルではSoftBank契約者専用のサービスは利用できません。

【SoftBank限定のサービスについて】まとめて支払い・スマートログイン・ソフトバンクショップサポート・SoftBankWi-Fiスポットなどは使えず、メールアドレスは自分で取得、ソフトバンクair・ソフトバンク光はセット割適用外になる

ソフトバンク契約者限定のサービス
・ソフトバンクまとめて支払い
・スマートログイン
・ソフトバンクショップのサポート
・ソフトバンク固定回線のセット割引
・ソフトバンクWi-Fi
・ソフトバンクのキャリアメール

●まとめて支払いが使えなくなる

いわゆるキャリア決済である「まとめて支払い」はLINEモバイルでは使えません。これまでアプリの購入などで利用していた場合は注意しましょう。

クレジットカードがあるならそれで解決ですが、使いたくない場合はiTunesカードやGoogle Playギフトカード、コンビニ決済などを使うことでも代用できます。

●Yahoo!などでのスマートログインは使えない

ソフトバンク利用者がYahoo!などにログインする場合は「スマートログイン」が利用できますがこれもソフトバンク限定のサービスです。

LINEモバイルに乗り換えた場合は直接ログイン情報を入力するか、IDなどをスマホに記憶させるかで解決できます。

(スマートログインの提携先はYahoo!JAPAN、三井住友海上火災保険、ソフトバンク コマース&サービス株式会社の3社しかないのでそこまで気にする必要はありません。)

→ ヤフーショッピングなどは自分でログイン管理した方が安全

昨今は大きな会社でも個人情報が漏洩する事件が増えています。そのため個人情報の管理は個人で行っておいたほうが無難です。

スマートログインも例外ではなく、もしソフトバンク社から個人情報が漏洩した場合は芋づる式に提携先の個人情報も抜き取られる可能性があります。

各サイトのログイン情報などはできるだけ個人の端末で管理するようにしましょう。

●ソフトバンクショップでのサポートはない

LINEモバイルに乗り換えるとソフトバンク回線だとしてもソフトバンクショップでのサポートを受けることはできなくなります。

またLINEモバイルのSIMカードを扱う店舗はありますが受け付けているのは申し込みだけになります。

サポートや問い合わせなどは公式サイトから電話、チャット、メールで受け付けているのでそちらを利用しましょう。

●ソフトバンクairやソフトバンク光はそのまま使えるが…

ソフトバンクairやソフトバンク光利用者の場合、「携帯電話会社のソフトバンク」とは別の契約になっています。

そのためソフトバンクのスマホを解約したとしても継続利用ができます。自宅のインターネット回線はそのまま使えるので心配いりません。

→ ソフトバンクとのセット割引はなくなる

ソフトバンクスマホ+ソフトバンク光orソフトバンクairの利用者はセット割引が適用されているはずですが、スマホを解約するとこれもなくなるので覚えておきましょう。

ただしセット割の割引額は500円~1000円、LINEモバイルとソフトバンクの月額利用料の差額は約5000円なので結果的にはより大きな節約になります。

●ソフトバンクWiFiスポットは使えない

ソフトバンクWi-FiスポットとBBモバイルポイントはソフトバンク利用者用の公衆無線LANです。

LINEモバイルに乗り換えるとこれも使えなくなります。でももちろんLINEモバイルにもその代わりになるサービスがあります。

→安全性が高く安心なLINEモバイルのWiFiが使える

LINEモバイルでは月額+200円でSecured Wi-Fiが利用できます。Secured Wi-Fiは全国49000ヶ所で利用できる公衆無線LANです。

WPA2方式というもっとも強固な暗号化通信でキャリアWi-Fiと同等です。非常に安全性が高くなっているので安心です。

●メールアドレスは自分で取得する必要がある

ソフトバンク利用者のメールアドレスは「◯◯◯◯@i.softbank.jp」となっていますが、これは俗に言うキャリアメールアドレスというモノです。

格安SIMであるLINEモバイルに乗り換えるとこのキャリアメールアドレスは使えなくなり、またLINEモバイルからも提供されません。

ところが実はそれでも問題はありません。GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスでもスマホに設定することができるので取得しておけば解決です。

LINEモバイルのソフトバンク回線ならSIMロック解除不要

「2018年以降にソフトバンクで販売された機種」と「LTE通信対応のSIMフリー端末」は基本的にLINEモバイルのソフトバンク回線でそのまま使えます(一部例外あり)。

それ以外の端末はSIMロック解除が必要です。

【iPhone5以降のソフトバンク端末ならSIMロック状態でもLINEモバイル対応】ドコモ回線ではSIMロック解除が必要になる

SoftBankでは2017年7月までiPhoneには独自のナノSIMカードを利用していました。それに対応するべくLINEモバイルではiPhone専用ナノSIMを用意しています。

iPhone専用ナノSIMならSIMロック解除が義務化される前にSoftBankで販売されたiPhoneでもLINEモバイルが使えます(通常のナノSIMはSIMロック解除が必要)。

ただしソフトバンク回線限定なので、もしドコモ回線を使いたい場合はSIMロック解除が必要になります。

LINEモバイルで使えるSIMロック解除可能なソフトバンク端末

基本的には必要ありませんが、何らかの事情でSIMロック解除をしたい場合はSoftBankでカンタンに申し込むことができます。

【あえてドコモ回線を利用する場合はソフトバンク端末でもSIMロック解除が必要】国際ローミングで海外でも使えるのがSIMフリー化のメリット

ソフトバンク端末をSIMロック解除し、あえてドコモ回線で利用するメリットはほぼありません。

ドコモ回線にあってソフトバンク回線にない、唯一の利点は国際ローミングに対応している点です。

格安SIMとしては非常にニッチな利点ですが、海外利用も検討している場合に限り『SIMフリー化+ドコモ回線』はオススメできます。

【ソフトバンクのSIMロック解除(SIMフリー化)対応スマホと手数料】端末のIMEI(製造番号)を調べMy SoftBankにログインして手続きすれば無料(ソフトバンクショップだと有料)

SoftBankスマホは発売日が2015年4月迄と、5月以降どちらなのかによって大きな差があります。

前者の場合SIMロック解除できるスマホはごく一部です。後者ならSIMロック解除に対応している可能性が一気に上がります。

2015年5月以降発売のSIMロック解除対応スマホ(タブレットなど含む)

iPhoneiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone SE、iPhone 6s、iPhone 6s Plus
iPad12.9インチiPad Pro(第3世代)、11インチiPad Pro、iPad(第6世代)、10.5インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro(第2世代)、iPad(第5世代)、9.7インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro(第1世代)、iPad mini 4
Google PixelGoogle Pixel 3、Google Pixel 3 XL
スマートフォンAQUOS R2 compact、HUAWEI Mate 20 Pro、AQUOS zero、Xperia XZ3、HUAWEI Mate 10 Pro、Xperia XZ2、AQUOS R2、HUAWEI nova lite 2、DIGNO® J、シンプルスマホ 4、AQUOS sense basic、Android One S3、Xperia™ XZ1、AQUOS R compact、Xperia™ XZs、AQUOS R、HTC U11、AQUOS ea、DIGNO® G、Xperia™ XZ、STAR WARS mobile、AQUOS Xx3 mini、503LV、シンプルスマホ3、DIGNO® F、Xperia™ X Performance、AQUOS Xx3、AQUOS Xx2 mini、AQUOS Xx2、Nexus 6P、Xperia™ Z5、AQUOS CRYSTAL 2、AQUOS Xx、Xperia™ Z4、Galaxy S6 edge
ケータイDIGNO® ケータイ2 for Biz、DIGNO® ケータイ2、Simply B、AQUOS ケータイ2、DIGNO® ケータイ for Biz、DIGNO® ケータイ、かんたん携帯9、AQUOS ケータイ、かんたん携帯8、COLOR LIFE 5 WATERPROOF
タブレットLenovo TAB4、MediaPad M3 Lite s、Lenovo TAB3、MediaPad T2 Pro、Lenovo TAB2
モバイルデータ通信604HW、Pocket WiFi 601HW、Pocket WiFi 602HW、Pocket WiFi 501HW
プロジェクター
(モバイルシアター)
モバイルシアター
シンプルスタイル
(プリペイド携帯電話)
Simply、Libero2

※ソフトバンク公式サイトより引用

2015年4月迄に発売のSIMロック解除対応スマホ

スマートフォン
(スマートフォンのみ)
BLADE Q+、301F、
201HW、009Z、008Z

※ソフトバンク公式サイトより引用

【SoftBankスマホのSIMロック解除(SIMフリー化)手数料】ソフトバンクショップで申し込むと有料なので注意

ソフトバンクショップに出向いてSIMロック解除を申し込めばスタッフが手続きを行ってくれます。

ただし手数料が3000円ほどかかるので注意が必要です。

手数料無料でカンタンにSIMフリー化できるオススメの方法も紹介します。

【ソフトバンクのスマホ・iPhoneを手数料無料でSIMロック解除する方法】My SoftBankにログイン→IMEIを入力→手続き完了

ソフトバンクのSIMロック解除はMy SoftBankでネット申し込みをすると、若干の手間が掛かる分だけ手数料が無料ですみます。

手間がかかるとは言っても手順を知っていれば全く難しくはありません。5分ほどですべての手続きがおわります。

①スマホの製造番号(IMEI)を確認する。

  1. 「*#06#」に電話をかける。
  2. IMEI番号が画面に表示される。
  3. 後で必要になるのでメモしておく。

※iPhone、iPadの場合は「設定」→「一般」→「情報」でも確認できます。

②MySoftbankにログインする

  1. Wi-Fiを使わずにMy SoftBankのページへ行く。
  2. 「携帯電話番号でログイン」をタップする。
  3. 携帯電話番号とパスワードを入力して「ログインする」をタップする。
  4. ログインが完了する!

③SIMロック解除手続きを申し込む

  1. My SoftBankの画面に戻り右上の「メニュー」をタップする。
  2. 「契約・オプション管理」をタップする。
  3. 画面下の方の「SIMロック解除手続き」をタップする。
  4. 画面下の方の「製造番号(IMEI番号)の入力」にメモした数字を入力する。
  5. 「次へ」をタップする。
  6. 「解除手続きする」をタップする。
  7. SIMロック解除完了

※Android端末の場合「解除コード」が表示されます。格安SIMを挿入して使う際に入力するのでメモしておきましょう。iPhoneの場合は必要ありません。

【LINEモバイルの動作確認済み端末】キーワードやメーカーで検索して探す方法とソフトバンク回線・ドコモ回線それぞれに関する注意事項

自分が使っているスマホがLINEモバイルでも利用できるかどうかは、公式サイトの動作確認済み端末検索で調べることができます。

動作確認済み端末検索では機種のキーワードやスマホのメーカー名から調べることができます。

Wi-Fiルーターも検索対象なのでモバイルルーター用にLINEモバイルを契約したい方も安心です。

→ ソフトバンク回線に関する注意事項

・2017年8月以降に販売開始されたソフトバンクの端末※とソフトバンクで購入したiPhone(5以降)はSIMロック状態であっても、LINEモバイル(ソフトバンク回線)を利用できる
・HTC U11(601HT)/DIGNO G(602KC)はSIMロック解除なく利用できる
・ソフトバンクのSIMロックがかかったiPhone 5以降のiPhoneを利用する場合には「iPhone専用ナノ」が必要
・ソフトバンクで購入した端末でもS!メールなどの機能はご利用できない
・ソフトバンクで購入した端末でもテザリング機能は端末によっては利用できない
・4G LTEに対応している必要がある

→ ドコモ回線に関する注意事項

・ドコモで購入した端末はSIMロック状態であっても、APN設定が可能であればLINEモバイル(ドコモ回線)を利用できる
・ドコモで購入した端末でもspモードやspモードメール、iアプリなどの機能は利用できない
・ドコモで購入した端末でもテザリング機能は端末によっては利用できない
・「Xi(クロッシィ)」「PREMIUM 4G」などのLTEに対応している必要がある
・FOMA(フォーマ)などの3G通信専用の端末では利用できない

ソフトバンクからLINEモバイルへ即日開通するには

LINEモバイルでは契約申し込みをしたあとでも開通手続きが完了するまではソフトバンクのまま利用できます。

SIMカードが自宅に届いて開通設定を行っても不通期間なしの即日開通で回線を切り替えられるので非常に安心です。

【ソフトバンクからLINEモバイルの切り替えにかかる時間】月額料金は初月無料なので利用開始日のベストタイミングは1日、エントリーパッケージは到着に1日~3日かかるので注意

ソフトバンク社からLINEモバイル社への回線切り替えにかかる時間は2~3時間です。

また「商品発送のお知らせ」メールからSIMカードが届くまでは1日~3日です。LINEモバイルのサイトで全ての手続きを手動で行った場合はすぐに「商品発送のお知らせメール」が送られます。

申し込みから最速でSIMカード自体が発送され、不通期間もないためスムーズに開通できます。

→ エントリーパッケージのデメリット

Amazonなどのエントリーパッケージで申し込む場合はパッケージ自体が届くのに1日~3日程かかります。

そこから改めてLINEモバイルへ申し込んで1日~3日後にようやくSIMカードが届きます。つまりAmazonに注文してからSIMカードが届くまでには2日~6日かかるわけです。

エントリーパッケージでの申し込みは事務手数料を抑えることが出来る分、開通までに余分な日数がかかるわけです。

ソフトバンクからLINEモバイルにお得に乗り換える方法

LINEモバイルはキャンペーンの利用や申し込み方法の工夫で、よりお得に乗り換えられます。

【SNS使い放題 新・月300円キャンペーン】LINEフリープラン、コミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランすべてに適用

利用開始月を含む3ヶ月間の利用料金が大幅値引きされる超オトクなキャンペーンです。

※2019年1月31日まで キャンペーン期間延長中!

→ LINEフリープランの場合

容量通常時キャンペーン適用時 (3ヶ月間)
1GB1,200円300円

→ コミュニケーションフリープランの場合

容量通常時キャンペーン適用時 (3ヶ月間)
3GB1,690円300円
5GB2,220円830円
7GB2,880円1,490円
10GB3,220円1,830円

→ MUSIC+プランの場合

容量通常時キャンペーン適用時 (3ヶ月間)
3GB2,390円1,000円
5GB2,720円1,330円
7GB3,280円1,890円
10GB3,520円2,130円

【追加申し込みとLINEモバイル招待プログラムについて】二回線目以降の申し込みは事務手数料が安い、招待URLから申し込むと特典があるなど

それぞれLINEモバイル利用中の知人がいる場合に利用できる方法です。

→ LINEモバイル招待プログラム

LINEモバイルのマイページで発行できる「招待URL」を別の人に送ってその人が申し込んだ場合、登録事務手数料が割引されるプログラムです。

  • 音声通話SIM:3,000円 → 0円
  • SMS付きデータSIM:3,000円 → 500円
  • データSIM:3,000円 → 1,000円

招待した側もLINEポイントで1000ポイント×人数分もらえます。

※終了日未定

→ 二回線目以降の事務手数料無料

マイページの「追加申し込み」から二回線目以降のSIMカードを申し込んだ場合、登録事務手数料が割引されるシステムです。

  • 音声通話SIM:3,000円 → 0円
  • SMS付きデータSIM:3,000円 → 500円
  • データSIM:3,000円 → 1,000円

※終了日未定