LINEモバイル|ソフトバンク回線契約手順とプロファイル設定

ソフトバンクから乗り換える手順とプロファイル設定

①ソフトバンクでMNP予約番号を取得する。
②LINEモバイルの公式サイトで申し込みを行う。
③SIMカードが届いたら回線の開通設定をする。

●電話番号そのままでのLINEモバイル新規契約手順

MNP転入でLINEモバイルに新規契約した人

電話番号を今のまま変えずに乗り換えるにはMNP予約番号を取得して、それをLINEモバイル申し込み時に入力する必要があります。

MNP予約番号はソフトバンクに申し込むことでカンタンに取得できます。

①ソフトバンクでMNP予約番号を取得

ソフトバンクではネットからMNP予約番号を発行することができません。そのため電話での申し込みorソフトバンクショップでの申し込みになります。

ソフトバンクショップはいつも混んでいて待ち時間が非常に長いので、電話申し込みの方が手軽でオススメです。

申し込みの際に契約時の暗証番号入力を求められますが、本人確認情報(生年月日など)が分かれば必要ありません。

→電話でMNP予約番号を発行する方法
MNP予約番号を取得している人

ソフトバンクの携帯電話からMNP問い合わせ窓口に電話することで手続きが可能です。音声ガイダンスが流れたあとオペレーターにつながります。

(途中で暗証番号の入力を求められますが放置していてもオペレーターにつながります。)

手続きが終わるとソフトバンクからショートメールが届きます。「MNP予約番号」「MNP予約番号の有効期限(15日間)」「契約解除料」が記載されているので確認しましょう。

ソフトバンクのMNP問い合わせ窓口

ソフトバンクの携帯専用: TEL *5533
一般電話用: TEL 0800-100-5533

→別にソフトバンクショップに行く必要はない

ソフトバンクショップでもMNP予約番号の申し込みが可能ですが、特にメリットはありません。笑

なんとなく行きたいというのであれば止めはしませんが電話連絡の方が楽でカンタンです。(^_^;)

ちなみにソフトバンクショップは休日昼間が特に混雑するのでその時間は避けたほうが無難です。

→My SoftBankでMNP予約番号を発行する方法

ガラケーに限定してMy SoftBankからMNP予約番号の取得ができます。ちなみに24時間受付ではなく9:00~21:30までなので注意しましょう。

「設定・申込」→「設定・変更」→「契約者情報の変更」→「番号ポータビリティ(MNP)予約(予約番号の発行)」

もしログイン方法を忘れてしまった場合は上記の電話によるMNP問い合わせ窓口を利用すれば解決です。

→PC(パソコン)からは申し込みできない

ソフトバンクの場合、ネットからのMNP申し込みを受け付けていません。(MNP申し込みフォーム自体がない)

そのためパソコンからのMNP予約番号取得ができません。

自宅からソフトバンクのMNP予約番号を取得する場合は電話(スマホも可)で申し込みましょう。

②LINEモバイル公式サイトで実際に申し込む手順

  1. LINEモバイル公式サイトの申し込みを選ぶ。
  2. 回線タイプと契約プランを選ぶ。
  3. SIMカードの種類を選ぶ。
  4. 利用する端末(今使っているスマホでも◯)を選ぶ。
  5. 本人確認書類(免許証などを撮影)をアップロードする。
  6. 支払い方法(クレジットカードなど)を選ぶ。
  7. 最終確認後にアカウントを作成する。
1.LINEモバイル公式サイトで申し込みを選ぶ。

LINEモバイル公式サイトで画面右上の「申し込む」をタップします。

LINEモバイル申し込み画面

申し込み方法を選びます。(通常申し込みorエントリーパッケージ)

LINEモバイル通常申し込みとエントリーパッケージの選択
2.回線タイプと契約プランを選ぶ

ソフトバンクからの乗り換えなら「ソフトバンク回線」にチェックを入れます。

LINEモバイルのソフトバンク回線とドコモ回線の選択

LINEフリー、コミュニケーションフリー、MUSIC+からプランを選びます。

LINEモバイルプランの選択

データ容量(毎月の通信量上限)を選びます。

LINEモバイルデータ容量の選択
3.データSIM(SMS付き)、音声通話SIMから選ぶ

データSIM(SMS付き)、音声通話SIMから利用するSIMカードを選びます。

LINEモバイルSIMカードの選択

新規申し込みかMNP転入かを選びます。(電話番号そのままならMNP転入)

LINEモバイル新規申し込みとMNP転入の選択

ソフトバンクで取得したMNP予約番号、有効期限、電話番号を入力します。

MNP予約番号、有効期限、電話番号の入力
4.利用端末(今使っているスマホでも◯)を選ぶ

「ご利用の端末」を選択することで自動的にSIMカードのサイズが分かります。

LINEモバイル利用端末の選択

加入するオプションがあれば選択します。

LINEモバイル申し込みオプションの選択

一番下にたどり着き「次へ進む」をタップすると本人確認情報入力になるので契約者名、生年月日、住所などを入力します。

LINEモバイル申し込み時の本人確認情報入力

下部にある規約を確認後、同意のチェックを入れます。

LINEモバイル規約の同意

「次へ進む(メール送信)」をタップすると仮登録メールがすぐに届くので記載されているURLをタップします。

LINEモバイル仮登録メール
5.本人確認書類をアップロードする

URLをタップすると本人確認書類アップロード用ページが表示されます。

LINEモバイル申し込み本人確認書類アップロードページ

免許証などの本人確認書類をスマホのカメラで撮影して画像を保存します。

本人確認書類の例
本人確認書類の例:運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、パスポートなど

撮影が完了したら「+ファイルのアップロード」をタップします。

本人確認書類ファイルのアップロード

スマホのアルバムから本人確認書類の写真を選択します。

スマホの本人確認書類選択

アップロードができたら本人確認が完了!

6.支払い方法(クレジットカードなど)を選ぶ

支払い方法はクレジットカードとLINE Payから選ぶことができます。

クレジットカードを持っていない場合はLINE Payに登録することになります。

7.最終確認後アカウントを作成する

入力し終えると最終確認になるので問題なければ次に進みます。申し込みはこれで完了ですが、最後にLINEモバイルのマイページ用アカウントの作成画面になります。

プラン変更などの際はマイページから行うことになるため必ず登録しておきましょう。

すべて完了すると数日後にLINEモバイルからSIMカードが届くので開通手続きを行います。

③LINEモバイルのソフトバンク回線開通手続き

  1. SIMカードが届く。
  2. SIMカードを入れ替える。
  3. APN設定を行う。
  4. すべての手続きが完了!
1.SIMカードが届く

LINEモバイルのSIMカードが届いてもこの時点ではまだソフトバンク社の電話もネット通信も使えます。

そこでLINEモバイルの公式サイトでログインしてMNPの「開通申し込み」を行います。

開通申し込みが完了したら2~3時間でLINEモバイルの回線に切り替わります。

2.ソフトバンクのSIMからLINEモバイルのSIMに入れ替える

ソフトバンクのSIMカードを取り出して、代わりにLINEモバイルのSIMカードを挿入します。

アクセスポイントの設定を行います。

3-a.(iPhoneの場合)APN構成プロファイルをインストールする

iPhoneの場合はLINEモバイルの公式サイトでAPN構成プロファイルをダウンロードすることができます。ただしWi-Fi環境が必要になるので注意が必要です。

APN構成プロファイルをインストールすれば開通設定は完了します。

3-b.(Androidの場合)LINEモバイルのAPN設定を行う

Androidの場合は手動でAPNを設定します。設定からLINEモバイルのソフトバンク回線を新しいアクセスポイント名として登録します。

例)「設定」→「無線とネットワーク」→(「もっと見る」→)「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」

名前LINEモバイル
APNline.me
ユーザー名line@line
パスワードline
認証タイプPAPまたはCHAP
4.LINEモバイルが開通する

ただしくAPN設定が完了すればネット通信が可能になります。

また、この時点で初めてソフトバンクとは解約になります。

・LINE、連絡先、写真、動画、音楽などのデータ

同じスマホをそのまま利用するのであればLINEや連絡先などのデータ引き継ぎを気にする必要はありません。

写真、動画、音楽などもまったく同じに利用できます。

●ソフトバンクからLINEモバイルへ即日開通するには

LINEモバイルでは契約申し込みをしたあとでも開通手続きが完了するまではソフトバンクのまま利用できます。

SIMカードが自宅に届いて開通設定を行っても不通期間なしの即日開通で回線を切り替えられるので非常に安心です。

・ソフトバンクからLINEモバイルの切り替えにかかる時間

ソフトバンク社からLINEモバイル社への回線切り替えにかかる時間は2~3時間です。

また「商品発送のお知らせ」メールからSIMカードが届くまでは1日~3日です。LINEモバイルのサイトで全ての手続きを手動で行った場合はすぐに「商品発送のお知らせメール」が送られます。

申し込みから最速でSIMカード自体が発送され、不通期間もないためスムーズに開通できます。

・エントリーパッケージでは更に1日~3日ほどかかってしまう

Amazonなどのエントリーパッケージで申し込む場合はパッケージ自体が届くのに1日~3日程かかります。

そこから改めてLINEモバイルへ申し込んで1日~3日後にようやくSIMカードが届きます。つまりAmazonに注文してからSIMカードが届くまでには2日~6日かかるわけです。

エントリーパッケージでの申し込みはLINEモバイル公式サイトでの直接申し込みに比べると1日~3日程度遅くなります。

・ベストなタイミングの利用開始日

実際にLINEモバイルに申し込むならベストなタイミングがあります。

「月末28日~31日に申し込んでおいて月初1日~3日に開通する。」

LINEモバイルでは申し込み初月の利用料が無料になるためこのタイミングがベストなんです。

LINEモバイルの初月無料を上手に使おう!

LINEモバイルでは申し込んだ月(正確には開通月)の月額利用料が無料になります。

そのため開通日をなるべく月初め1日に近づけた方がおトクです。そのためには月最終日付近に申し込み月初にSIMカードが届いて開通できるように調整するといいわけです。

ちょっとケチくさいですがぜひあなたもこの方法を使ってみて下さい。笑

●ソフトバンク回線ならSIMロック解除不要

ソフトバンクで使っていたスマホならLINEモバイルのソフトバンク回線がそのまま利用できます。

SIMカードを入れ替えてAPN設定を変更するだけで乗り換えが完了するので非常にお手軽です。

・SIMロック状態でもソフトバンク対応

ソフトバンク社からドコモ回線、au回線の格安SIMへの乗り換え時にはSIMロック解除が必須になります。

ところがLINEモバイルのソフトバンク回線ならSIMロック状態のソフトバンクスマホにも対応しています。

費用の面でも手間の面でもベストな選択です。

・iPhone5以降のソフトバンク端末がLINEモバイル対応

ソフトバンクのスマホの中ではiPhone5以降の機種がLINEモバイルで動作確認済になっています。

特にiPhone5、iPhone5s、iPhone6はソフトバンクでのSIMロック解除が不可能ですが、それでも問題なく利用できるわけです。

一部ブログを見るとそれ以前の機種でも使えた情報はありますが、もしダメだった場合は自己責任です。重々承知しておきましょう。

●ドコモ回線への乗り換えだとSIMロック解除が必要

LINEモバイルのドコモ回線に乗り換えたいという人も中にはいるかも知れません。

その場合はまず今使っている機種がSIMロック解除対応のスマホかどうかが重要です。

もし未対応であれば別のスマホ(SIMフリー端末かドコモ回線対応端末)を購入する必要があります。

●SIMロック解除できるソフトバンク端末(iPhone含む)

基本的には2015年5月以降に発売された機種がSIMロック解除対応です(一部例外あり)。

その上で購入日から101日目以降なら実際にSIMロック解除が行えます。

ソフトバンクから発売されたSIMロック解除対応スマホは以下の通りです。

・2015年5月以降発売のSIMロック解除対応スマホ(タブレットなど含む)

iPhoneiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone SE、iPhone 6s、iPhone 6s Plus
iPad12.9インチiPad Pro(第3世代)、11インチiPad Pro、iPad(第6世代)、10.5インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro(第2世代)、iPad(第5世代)、9.7インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro(第1世代)、iPad mini 4
Google PixelGoogle Pixel 3、Google Pixel 3 XL
スマートフォンAQUOS R2 compact、HUAWEI Mate 20 Pro、AQUOS zero、Xperia XZ3、HUAWEI Mate 10 Pro、Xperia XZ2、AQUOS R2、HUAWEI nova lite 2、DIGNO® J、シンプルスマホ 4、AQUOS sense basic、Android One S3、Xperia™ XZ1、AQUOS R compact、Xperia™ XZs、AQUOS R、HTC U11、AQUOS ea、DIGNO® G、Xperia™ XZ、STAR WARS mobile、AQUOS Xx3 mini、503LV、シンプルスマホ3、DIGNO® F、Xperia™ X Performance、AQUOS Xx3、AQUOS Xx2 mini、AQUOS Xx2、Nexus 6P、Xperia™ Z5、AQUOS CRYSTAL 2、AQUOS Xx、Xperia™ Z4、Galaxy S6 edge
ケータイDIGNO® ケータイ2 for Biz、DIGNO® ケータイ2、Simply B、AQUOS ケータイ2、DIGNO® ケータイ for Biz、DIGNO® ケータイ、かんたん携帯9、AQUOS ケータイ、かんたん携帯8、COLOR LIFE 5 WATERPROOF
タブレットLenovo TAB4、MediaPad M3 Lite s、Lenovo TAB3、MediaPad T2 Pro、Lenovo TAB2
モバイルデータ通信604HW、Pocket WiFi 601HW、Pocket WiFi 602HW、Pocket WiFi 501HW
プロジェクター
(モバイルシアター)
モバイルシアター
シンプルスタイル
(プリペイド携帯電話)
Simply、Libero2

※ソフトバンク公式サイトより引用

・2015年4月迄に発売のSIMロック解除対応スマホ

スマートフォン
(スマートフォンのみ)
BLADE Q+、301F、201HW、009Z、008Z

※ソフトバンク公式サイトより引用

・ソフトバンクのSIMロック解除(SIMフリー化)の手数料

ソフトバンクのSIMロック解除手数料は3000円です。

ソフトバンクショップの窓口で伝えればすべての手続をスタッフがやってくれます。

→ソフトバンクショップでSIMロック解除をすると有料

ソフトバンクショップで申し込むと窓口でSIMロック解除したいと伝えるだけですみます。

SIMロック解除手数料3000円がかかる代わりに手間がかからず済むわけです。

ただやっぱり混雑時は待ち時間がすごいです。(^_^;)

・無料でソフトバンク端末のSIMロック解除をする方法

実は無料でソフトバンクのSIMロック解除をする方法もあります。

My SoftBankにログインして手続きをすべて自分で行えば手数料がかかりません。

→My SoftBankで手続きをすれば無料

ソフトバンクのSIMロック解除はMy SoftBankでネット申し込みをすると手間が掛かる分、手数料が無料ですみます。

手間がかかるとは言っても手順を知っていれば全く難しくはありません。

5分ほどですべての手続きがおわります。

1:スマホの製造番号(IMEI)を確認する。

①「*#06#」に電話をかける。

②IMEI番号が画面に表示される。

③後で必要になるのでメモしておく。

※iPhone、iPadの場合は「設定」→「一般」→「情報」でも確認できます。

2:MySoftbankにログインする

①Wi-Fiを使わずにMy SoftBankのページへ行く。

②「携帯電話番号でログイン」をタップする。

③携帯電話番号とパスワードを入力して「ログインする」をタップする。

④ログインが完了する!

3:SIMロック解除手続きを申し込む

①My SoftBankの画面に戻り右上の「メニュー」をタップする。

②「契約・オプション管理」をタップする。

③画面下の方の「SIMロック解除手続き」をタップする。

④画面下の方の「製造番号(IMEI番号)の入力」にメモした数字を入力する。

⑤「次へ」をタップする。

⑥「解除手続きする」をタップする。

⑦SIMロック解除完了

※Android端末の場合「解除コード」が表示されます。格安SIMを挿入して使う際に入力するのでメモしておきましょう。iPhoneの場合は必要ありません。

●ソフトバンクからLINEモバイルに乗り換える際の注意点

  • ソフトバンクまとめて支払い
  • スマートログイン
  • ソフトバンクショップのサポート
  • ソフトバンク固定回線のセット割引
  • ソフトバンクWi-Fi
  • ソフトバンクのキャリアメール

ソフトバンク社が独自で提供していた上記サービスは利用できなくなるので覚えておきましょう。

・まとめて支払いが使えなくなる

いわゆるキャリア決済である「まとめて支払い」はLINEモバイルでは使えません。これまでアプリの購入などで利用していた場合は注意しましょう。

クレジットカードがあるならそれで解決ですが、使いたくない場合はiTunesカードやGoogle Playギフトカード、コンビニ決済などを使うことでも代用できます。

・Yahoo!などでのスマートログインは使えない

ソフトバンク利用者がYahoo!などにログインする場合は「スマートログイン」が利用できますがこれもソフトバンク限定のサービスです。

LINEモバイルに乗り換えた場合は直接ログイン情報を入力するか、IDなどをスマホに記憶させるかで解決できます。

(スマートログインの提携先はYahoo!JAPAN、三井住友海上火災保険、ソフトバンク コマース&サービス株式会社の3社しかないのでそこまで気にする必要はありません。)

→ヤフーショッピングなどは自分でログイン管理した方が安全

昨今は大きな会社でも個人情報が漏洩する事件が増えています。そのため個人情報の管理は個人で行っておいたほうが無難です。

スマートログインも例外ではなく、もしソフトバンク社から個人情報が漏洩した場合は芋づる式に提携先の個人情報も抜き取られる可能性があります。

各サイトのログイン情報などはできるだけ個人の端末で管理するようにしましょう。

・ソフトバンクショップでのサポートはない

LINEモバイルに乗り換えるとソフトバンク回線だとしてもソフトバンクショップでのサポートを受けることはできなくなります。

またLINEモバイルのSIMカードを扱う店舗はありますが受け付けているのは申し込みだけになります。

サポートや問い合わせなどは公式サイトから電話、チャット、メールで受け付けているのでそちらを利用しましょう。

・ソフトバンクairやソフトバンク光はそのまま使えるが…

ソフトバンクairやソフトバンク光利用者の場合、「携帯電話会社のソフトバンク」とは別の契約になっています。

そのためソフトバンクのスマホを解約したとしても継続利用ができます。自宅のインターネット回線はそのまま使えるので心配いりません。

→ソフトバンクとのセット割引はなくなる

ソフトバンクスマホ+ソフトバンク光orソフトバンクairの利用者はセット割引が適用されているはずですが、スマホを解約するとこれもなくなるので覚えておきましょう。

ただしセット割の割引額は500円~1000円、LINEモバイルとソフトバンクの月額利用料の差額は約5000円なので結果的にはより大きな節約になります。

・ソフトバンクWiFiスポットは使えない

ソフトバンクWi-FiスポットとBBモバイルポイントはソフトバンク利用者用の公衆無線LANです。

LINEモバイルに乗り換えるとこれも使えなくなります。でももちろんLINEモバイルにもその代わりになるサービスがあります。

→安全性が高く安心なLINEモバイルのWiFiが使える

LINEモバイルでは月額+200円でSecured Wi-Fiが利用できます。Secured Wi-Fiは全国49000ヶ所で利用できる公衆無線LANです。

WPA2方式というもっとも強固な暗号化通信でキャリアWi-Fiと同等です。非常に安全性が高くなっているので安心です。

・メールアドレスは自分で取得する必要がある

ソフトバンク利用者のメールアドレスは「◯◯◯◯@i.softbank.jp」となっていますが、これは俗に言うキャリアメールアドレスというモノです。

格安SIMであるLINEモバイルに乗り換えるとこのキャリアメールアドレスは使えなくなり、またLINEモバイルからも提供されません。

ところが実はそれでも問題はありません。GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスでもスマホに設定することができるので取得しておけば解決です。

他社からLINEモバイルへ乗り換え

ドコモやau、他の格安SIMを利用している人がLINEモバイルのソフトバンク回線に乗り換える場合も上記とほぼ同じです。

●ドコモからLINEモバイルのソフトバンク回線に乗り換え

ドコモからLINEモバイルのソフトバンク回線に乗り換える場合はまずドコモのマイページからSIMロック解除を申し込みます。

MNP予約番号も同じくマイページから申し込むことで取得できます。

●auからLINEモバイルのソフトバンク回線に乗り換え

auからLINEモバイルのソフトバンク回線に乗り換える場合もSIMロック解除とMNP予約番号をマイページから申し込みます。

どちらもネットから申し込みできるので5分程度で終わります。

●他格安SIMからLINEモバイルのソフトバンク回線に乗り換え

他社の格安SIMからLINEモバイルのソフトバンク回線に乗り換える場合もMNP予約番号は公式サイトのマイページから取得できます。

ただし、SIMフリー端末でない場合はスマホを購入したキャリアでSIMロック解除を行う必要があります。

もしSIMロック解除ができない場合は新しく端末を購入することになります。LINEモバイルでスマホのセット購入を同時に申し込みましょう。

●申し込み手順はソフトバンクからの乗り換えと同様

MNP予約番号の取得とスマホのSIMロック解除が終わったら、公式サイトでの申し込みになります。

LINEモバイルの申し込み手順は当記事冒頭のソフトバンクからの申し込み手順と同じになっています。

↓ドコモ回線からの切り替え(ソフトバンク回線に切り替え)

ドコモ回線からソフトバンク回線へ切り替える手順

LINEモバイルでドコモ回線からソフトバンク回線に乗り換える場合、確認しておく条件があります。

【回線変更できない条件】

  1. 現在データSIM(SMS付き含む)で契約している。
  2. LINEモバイルから他社乗り換え用にMNP予約番号を発行している。
  3. 同月内にすでに回線変更を行っている。
  4. プランや音声通話関連のオプション変更申し込み手続き中である。
  5. LINEモバイル解約の受付中である。
  6. 利用停止、または利用中断中である。
  7. 利用料金の支払が確認されていない(翌月6日まで続く)。
  8. 上記理由で回線変更申し込みが自動キャンセルされた当日中である。

LINEモバイルでの回線変更手数料は3,000円となっています。

●ドコモ回線からソフトバンク回線への変更手続き

  1. マイページで「SoftBank回線に変更」をタップする。
  2. 端末を一緒に購入するかどうか選ぶ。
  3. ソフトバンク回線用のオプションに加入する場合は選択する。
  4. 「申し込む」をタップする。
  5. 「回線変更受付のお知らせ」というメールが届くので確認する。
  6. 最短で当日中にSIMカードが発送される。
  7. SIMカードが届いたらマイページにログインする(SIMカードはまだそのまま)。
  8. マイページで「利用開始手続きをする」をタップする。
  9. 2~3時間後に「回線変更完了」のメールが届く。
  10. 圏外表示になるのでスマホの電源を切りSIMカードを挿し替える。

→電源を入れ直したら回線変更が完了!

●ドコモ端末の場合はSIMロック解除が必要

ドコモ端末を使ってLINEモバイルのドコモ回線を利用している場合は、SIMロック解除手続きが必要になります。

  • ドコモで端末を購入してから101日目以降である。
  • ドコモの解約日から90日以内の端末である。

上記に当てはまらない場合は新しいスマホを自分で用意するか、LINEモバイルで端末の購入も一緒に申し込みましょう。

●SIMフリー端末ならそのまま切り替え可能

SIMフリー端末でLINEモバイルのドコモ回線を利用していた場合は今のスマホがそのままソフトバンク回線でも使えます。

ソフトバンク回線への変更申し込みをするだけです。

LINEモバイルのソフトバンク回線対応端末

LINEモバイルのソフトバンク回線では基本的にSIMフリー端末とソフトバンク端末が利用できます。

ただし、全ての機種がその限りではないので必ず公式サイトで動作確認をしておきましょう。

●iPhoneなどの動作確認済Apple端末

一番安心できるのはiPhoneやiPadです。日本ではもっともメジャーなスマホなので多くの機種が動作確認済です。

Apple端末で公式サイトで動作確認されていない機種は使えない可能性が高いので注意しましょう。

・iPhone5、iPhone5s、iPhone5c

動作確認済みのiPhoneでもっとも古い機種がiPhone5です。iPhone5s、iPhone5cも含めて全て利用可能です。

ドコモ端末はドコモ回線で、ソフトバンク端末はソフトバンク回線で、SIMフリー端末とSIMロック解除端末はどちらでも利用可能です。

・iPhone6、iPhone6s

iPhone6とiPhone6sもまだまだ現役の機種ですが、LINEモバイルで動作確認済です。

購入したキャリアと回線の対応は上記と同様です。

・iPhone7以降

iPhone7以降のハイスペック機種はもちろん動作確認済です。

上記iPhoneも含めてau端末の場合は必ずSIMロック解除が必要になるので注意しましょう。

【iPhoneのアクティベーション設定について】

LINEモバイルのソフトバンク回線契約に合わせて新しくiPhoneを購入した場合はアクティベーション設定を先にしておく必要があります。(これまでと同じiPhoneをLINEモバイルでも使う場合は必要ありません。)

言語、利用地域(国)、キーボード設定、Wi-Fiネットワーク(orモバイルデータ通信回線)、パスコードなどを設定します。

Wi-Fi環境下にない場合は現在のSIMカードのままモバイルデータ通信回線を選択してアクティベーション設定だけでも完了しておきましょう。

・iPad

iPadもしっかり動作確認済ですが、注意点は「一部のドコモ版iPadはSIMロック解除ができない」ということです。

ドコモの2015年以前の機種ではSIMロック解除手続きが不可能なので、LINEモバイルではドコモ回線でしか利用できません。

SIMフリー版iPadはLINEモバイルのドコモ回線・ソフトバンク回線どちらでも利用できます。

※iPhone4s以前のApple機種は非対応

iPhone4s以前のApple機種は動作確認がされておらず、実際にLINEモバイルの格安SIMを挿してみても使えないようです。

いわゆる「下駄」などを使って無理やり使っているケースもありますが、おすすめはしません。

→ソフトバンクのiPhoneでもダメ

「iPhone4sはソフトバンクで販売されていたので、LINEモバイルのソフトバンク回線でなら使えるのでは?」と思う人は多いようですがそれでも残念ながら使えません。

ソフトバンク社のiPhoneでは「iPhone専用のソフトバンクSIM」が利用されています。

利用制限の仕方が普通のSIMロックとは違うのかも知れません。

●AndroidやWiFiルーター

Android端末は数が多すぎてここでは解説しきれませんが公式サイトで確認できます。

また、WiFiルーターに格安SIMを入れて使いたい場合はLINEモバイルで購入できる機種がおすすめです。(2018年12月現在はAterm MP01LN)

それ以外のルーターは動作確認がされていないので自己責任となります。注意しましょう。

●LINEモバイルのソフトバンク回線とワイモバイル端末

ワイモバイルの通信網はソフトバンク回線を利用しています。

しかしワイモバイルで購入した端末はそのままではワイモバイル以外のキャリアでは利用できないように制限がかけられています。

そのためワイモバイル端末をLINEモバイルのソフトバンク回線で利用するにはSIMロック解除の手続きが必要です。

●LINEモバイルでの機種変更が可能になった!

2018年12月3日からLINEモバイルでは機種変更が申し込めるようになりました。普通のことのように思えますが、これは格安SIMでは非常に珍しくてありがたい対応です。

これまで格安SIMで機種変更をするには、中古なり新品なりのスマホを自分で探して購入する必要があったんです。

LINEモバイルなら利用者限定の特別価格でお得に機種変更ができます。

●LINEモバイルのテザリングに対応のスマホ

  • そのままテザリングできる端末
  • SIMロック解除が必要な端末
  • そもそもテザリングできない端末

LINEモバイルでテザリングができるスマホは上記3つに分類されます。

■そのままテザリングできる端末

  • LINEモバイルで買った端末
  • SIMフリー端末
  • SIMロック解除済みの端末
  • ドコモとソフトバンクのiPhone(対応回線での利用)
→ソフトバンク回線でもテザリング可能

LINEモバイルのソフトバンク回線ならSIMロック解除されたままのソフトバンクiPhoneでもそのままテザリングが使えます。

SIMフリー端末ならなおのこと問題なくテザリングが使えます。

→料金は無料で設定や申し込みは不要

ソフトバンク社のテザリングオプション料は500円です。(結構知らない人が多いです。笑)

ところがLINEモバイルのテザリング利用には特別な申し込みや設定は必要ありません。

スマホの「インターネット共有」をオンにしてパスワードを決めるだけで接続可能になります。

■SIMロック解除が必要な端末

  • auで買った端末

auで購入したスマホはそもそもSIMロック解除しないとLINEモバイルでは利用できません。

SIMロック解除してしまえばドコモ回線でもソフトバンク回線でも使えてテザリングも問題なく利用できるようになります。

■そもそもテザリングできない端末

  • ドコモとソフトバンクのAndroid端末(一部)

SIMロック状態のAndroid端末にはテザリングできる機種とできない機種とがありますがAndroid端末はちょっと数が多すぎます。(^_^;)

しかしLINEモバイルの動作確認済端末の検索ページで調べることができます。利用する前には必ず確認しておきましょう。

■LINEモバイルはテザリング時もデータフリーの対象

テザリング接続した端末でもデータフリー(カウントフリー)対象サービスなら無制限に利用できます。

対象サービスはLINE、Facebook、Twitter、Instagram、LINE MUSICですがプランによってどれがデータフリーかは異なります。

ソフトバンク回線の評判と口コミ

  • LINEモバイルのメリットと良い評判
  • LINEモバイルのデメリットと悪い評判
  • 他社格安SIMとLINEモバイルソフトバンク回線の比較、口コミ
  • LINEモバイルとソフトバンクの関係についての評判

●LINEモバイルのメリットと良い評判

  1. SNSがデータフリーで使える
  2. ソフトバンク回線が安く使える
  3. 最安で月額500円から料金プランがある
  4. 格安SIMで唯一LINEのID検索が使える
  5. データ通信量をシェアできる
  6. 手順を踏めば口座振替ができる

1.SNSアプリがデータフリーでデータ消費なし

LINEモバイルの料金プランの特徴は「どのSNSをデータフリーにするか?」で選ぶことができます。

普段使いのスマホならコミュニケーションフリープランが丁度よいプランですが、LINE、Facebook、Twitter、Instagramの利用が無制限になっています。

LINEなんかは連絡手段としても使うことが多いので実はかなりデータ消費をしているSNSですがそれが無制限に使えるわけです。

2.数少ないソフトバンク対応の格安SIM

ソフトバンク回線を取り扱っている格安SIM会社はまだまだ少ないです。しかもどの格安SIM会社でも割高に設定されています。

その中でLINEモバイルはソフトバンクから特別優遇されているためソフトバンク回線でも割安で利用することができます。

3.最安で月額500円から料金プランがある

LINEモバイルの最安料金プランはLINEフリープランのデータSIM(1GB)です。月額500円で利用できるプランとなっています。

データSIMには最低利用期間もないので2台目のスマホやタブレットに入れて気軽に使うことができます。

4.格安SIMで唯一LINEのID検索ができる

格安SIMにすると普通はLINEの年齢認証ができないためID検索による友だち追加ができなくなります。ふるふるやQRコードでしか連絡先交換ができないので場合によっては結構不便です。

しかし格安SIMの中でもLINEモバイルだけは年齢認証ができるのでID検索も使えるようになっています。

人と知り合うことが多くてLINEの友だち追加をする機会が多い人には非常に大きなメリットです。

5.データ通信量を家族や友達とシェアできる

LINEモバイルでは2回線目以降の契約時は手数料が大幅に割引されます。

特に音声通話SIMの場合は手数料が0円になります。(SIMカード追加料は400円)

同一名義でタブレット用に使う場合や家族のスマホを申し込む場合は助かります。

6.LINE Payカードで銀行口座引き落としもできる

LINEモバイルではLINE Payカードがあればクレジットカードなしでも申し込むことができます。

しかもLINE Payカードなら学生や未成年でも持つことができるのでLINEモバイルの支払いにはとても便利です。

銀行口座からLINE Payカードにオートチャージするように登録しておけば口座引き落としのように使うことができます。

●LINEモバイルのデメリットと悪い評判

  1. ドコモ回線の速度は遅い
  2. キャンペーンの開催が少ない

1.ドコモ回線の通信速度は遅い

基本的に格安SIMでは12時~23時までは回線が非常に混雑します。特にドコモ回線は利用者が多いため顕著です。

LINEモバイルでもドコモ回線は12時~23時までの間、2Mbpsを下回るほどの速度に落ちます。(低画質の動画ならなんとか見られるレベル)

しかもLINEモバイルはソフトバンクとの関係が非常に強いのでドコモ回線の増強は今後もあまり期待できないと思われます。

2.キャンペーン開催頻度は少ない→徐々に改善中

LINEモバイルの料金割引キャンペーンは頻度が少なく期間も短く、新規契約する際に決断しにくい格安SIMでした。

ただソフトバンクと業務提携してからは少し違ってきています。月額1390円→3ヶ月間300円など大幅割引のキャンペーンも増えました。

更に機種変更にも対応し始めたので、新規契約者だけでなく利用者へのキャンペーンも今後は期待が持てます。

●ソフトバンク回線の評判、口コミ

LINEモバイルって何かデメリット無いんですか?
ID非公開さん2018/12/2807:49:34
LINEモバイルって何かデメリット無いんですか?
すごく安いので疑っております。今はソフトバンクで月額1万ほど支払っております。

ベストアンサーに選ばれた回答
sofさん 2018/12/3023:13:30
ラインモバイルは、ソフトバンクとラインのグループ会社です。
デメリットはソフトバンクショップのような店舗がないので、解約のときにインターネットが使えないと厳しいと思います。メールでのカスタマーサポートは、しっかりしている印象です。
ドコモ回線かソフトバンク回線のどちらかを選べますし、安いですから、メリットのほうが大きいかも知れません。
個人情報保護法がありますし、ソフトバンクグループでありながら独立した会社なので、特にデメリットは感じないですね。
速度は今頑張っているようですし、人によって意見はわかれますが、自分は良いと思っています。

Yahoo!知恵袋 カテゴリ「ソフトバンク」より

・mineoとLINEモバイルのソフトバンク回線を比較

mineoは格安SIMの中でも超大手です。ソフトバンク回線の取り扱いが始まったので、ドコモ回線、au回線と合わせてmineoは全キャリアの回線を扱うようになりました。

速度はLINEモバイルと同程度か若干遅いくらい(一日中5Mbps程度)ですが、ソフトバンク回線はmineoの中でもっとも割高です。(音声通話SIM3GBで1950円)

LINEモバイルはソフトバンク回線でも安い(音声通話SIM3GBで1690円)うえに、LINEの通信量が無制限です。

・LINEモバイルのソフトバンク回線とUQモバイルを比較

格安SIM界では圧倒的に最速なのがUQモバイル(au回線)です。LINEモバイルのソフトバンク回線と比較してもそこは変わりません。(^_^;)

ただしUQモバイルはプランの仕組みが非常に複雑で分かりづらくなっており、最低料金のプランを超えるといきなり高くなるようになっています。(2台目以降でないと割引が適用されない、3GBより多いプランはいきなり9GBの2980円で高いなど)

一方でLINEモバイルは1GB、3GB、5GB、7GB、10GBとシンプルで分かりやすく、各プランの料金も非常に安いので安心です。

●LINEモバイルとソフトバンクの関係概要

LINEモバイルを選ぶならソフトバンク回線を選ぶのが一番おすすめです。

しかしLINEモバイルはただ単にソフトバンク回線を扱っているだけの格安SIM会社ではありません。

LINEモバイルとソフトバンクは非常に深い関係にある会社同士なんです。

・LINEモバイルとソフトバンクの資本提携

2018年3月20日付けで『LINEモバイルとソフトバンク、MVNO事業「LINEモバイル」のさらなる成長を目的とする資本・業務提携締結のお知らせ』というタイトルのニュースリリースが発表されました。

内容は「ソフトバンクが持つ知見やノウハウをLINEモバイルのサービス展開に生かすことで、通信顧客基盤拡大のためのマーケティングや市場・顧客分析、ロジスティクス基盤の構築、端末のラインアップ充実などを行っていく」というものでした。

ソフトバンクが出資によってLINEモバイルを買収

発表された株式比率はソフトバンク:51%、LINEモバイル:49%とのことなので実質ソフトバンクによるLINEモバイルの買収です。

今後のLINEモバイルはソフトバンクの大きな資本力を武器にしてサービス拡充されていくはずです。

ソフトバンクグループの傘下として子会社化

以前のLINEモバイルではドコモ回線しか扱っていませんでしたが、業務提携後はいち早くソフトバンク回線を扱うようになりました。

この一連の流れのようにLINEモバイルはソフトバンクの傘下として優遇される子会社的な格安SIMとなるでしょう。

LINEモバイルのソフトバンクSIMはいつから?

LINEモバイルがソフトバンク回線を扱うようになったのは2018年7月2日からです。

3月に業務提携→7月に回線取り扱いという非常にスピーディな流れなので結構前から提携の話は出ていたのでしょう。

LINEモバイルの今後は?どうなる?

他社格安SIMではソフトバンク回線の月額料金は高く設定されています。これはソフトバンク回線の卸値が他回線よりも高いためだと言われています。

ところがLINEモバイルではドコモ回線もソフトバンク回線も月額料金は同額です。LINEモバイルがソフトバンクから優遇されていることが明らかにわかります。

今後、ドコモ回線を選ぶメリットは変わらない一方で、ソフトバンク回線でのサービス内容は充実していくでしょう。格安SIMにおいてLINEモバイル=ソフトバンク回線の構図で展開していくと思われます。

●LINEモバイルのかしこい使い方

LINEモバイルはとにかくソフトバンク回線一択です。ドコモ回線はデメリットばかりですが、ソフトバンク回線なら混雑知らずでサクサクかつ安いので全格安SIM中最高のコスパです。

しかもLINEを含めたSNSが無制限に使えるので他社格安SIMより少なめのデータ容量のプランが選べてより安上がりです。

もしオーバーした場合でもプラン変更は無料なので丁度よいデータ容量を自分で見極めて一番安い料金に決められます。

ソフトバンク回線の速度をレビュー

  • ソフトバンク回線とドコモ回線どちらが良いか?
  • 実際ソフトバンク回線は速いか?
  • ソフトバンク回線の対応エリアは?

●LINEモバイルのソフトバンク回線とドコモ回線の比較

実はドコモ回線も混雑さえなければ格安SIMにおける普通の速度です。しかしその混雑時の速度が大きな問題です。

昼12時~夜19時までの間は頻繁に1Mbpsを切るほど遅くなります。1Mbps以下というと低画質の動画なら何とか見られるレベルです。

ソフトバンク回線も最高速度はそこまで速くはありませんが、昼12時~夜19時でも速度が落ちにくく混雑時に非常に強い回線となっています。

・格安SIMにおけるドコモとソフトバンクの回線の違い

そもそもドコモ回線の強みは「格安SIMにおいて扱っている会社が多い」という点なので利用者も多いということになります。

ソフトバンク回線は格安SIMでの取り扱いが始まったのが遅く、しかもドコモ回線やau回線よりも両料金が割高な会社が多くなっています。(LINEモバイルなら同じ料金)

そのため利用者は少なく混雑しやすい時間でも影響が少ないというのがソフトバンク回線の特徴になっています。

→ドコモ回線のみ海外での国際ローミング対応

LINEモバイルのドコモ回線の唯一のメリットは国際ローミングに対応している点です。

格安SIMとしては非常にニッチな利点ですが海外利用も検討している場合に限りドコモ回線はオススメできます。

・ソフトバンク回線の方が圧倒的に高評価

ソフトバンク回線は混雑する時間でも3Mbps程度はキープできます。3Mbpsあれば低画質の動画なら余裕、普通画質の動画でも何とか見ることができます。

ブラウジングなら余計に余裕なので、昼間から夕方でも気にせず普通にスマホが使えます。また、朝や夜での利用なら高画質の動画でも普通に視聴できます。

普段遣いにLINEモバイルを契約する上ではソフトバンク回線の方が確実に高評価です。

●ソフトバンク回線の速度は速い?遅い?

LINEモバイルのソフトバンク回線は「安定した速度」がウリです。3~8Mbpsなので速くもありませんが遅くもありません。笑

UQモバイルのように超高速なスピードは出ませんが、普段遣いに丁度よい速度をキープできる格安SIMです。

格安SIMでも無難にスマホを使いたい人にピッタリな速度を保ってくれます

・最初期のスピードに比べると遅くなったがそれでも速い

LINEモバイルでソフトバンク回線の取り扱いが始まった時期は今以上のの高速っぷりでしたが、利用者が増えるに従いいくらか遅くなった印象です。

それでも今後を心配する必要がない理由は「LINEモバイルとソフトバンクの業務提携」です。格安SIMの中でもっともソフトバンクから優遇されるのは確実にLINEモバイルです。

これから回線の増強が行われるのは間違いなく、そのうえ他社のソフトバンク回線と違ってドコモ回線よりも高くなる懸念も無用です。

・速度制限での低速通信化

プランのデータ上限を使い切ったときの速度制限時はいわゆる低速通信の200kbpsに切り替わります。

ただしLINEモバイルでは格安SIMに多い「3日制限」はありません。そのため短期間に使いすぎても速度制限を受けるということがなく安心です。

使い切り以外で唯一速度制限を受けてしまう条件は「データフリー機能の使いすぎ」です。各プランのデータフリー適用SNSで動画などを大量に見すぎてしまうと速度制限を受ける可能性があります。

●ソフトバンク回線の対応エリア

LINEモバイルのソフトバンク回線が使えるエリアはソフトバンクの対応エリアとまったく同じです

そのため圏外になってしまうことがほとんどなく安心です。また3G、4G回線がどちらも利用できます。

3G回線しか受信できない端末でもソフトバンク回線に対応していれば問題なく使えます。

・ソフトバンク回線の3G、4Gの対応バンド(周波数帯)

  • 3G対応バンド(周波数帯):Band1/8
  • 4G(LTE)対応バンド(周波数帯):Band1/3/8/11/28/42
→圏外になって繋がらない場合

対応エリア内なのに圏外表示になってしまう場合は以下のことを試してみてください。

  • 機内モードをON → OFF
  • 電源のON → OFF
  • APN設定の確認

・ソフトバンクVoLTEについて

2018年11月29日からLINEモバイルのソフトバンク回線でもVoLTEに対応できるようになりました。

VoLTE対応後は留守番電話や転送電話の設定時に利用する「1406」が利用できません。

今後留守番電話や転送電話の設定をする際は「0800-919-4006」から行いましょう。

LINEモバイルの料金プラン

LINEモバイルではSNSのカウントフリー機能が当たり前として付いてきます。

3種類の各料金プランはそれぞれSNSのカウントフリー対象が違うというのが特徴です。

●LINEモバイルのデータフリー(カウントフリー)料金プラン

  • LINEフリープラン
  • コミュニケーションフリープラン
  • MUSIC+プラン

・LINEフリープラン

容量データSIMデータSIM
(SMS付き)
音声通話SIM
1GB月額500円月額620円月額1,200円
→LINEフリープランは最安のプラン

LINEモバイルをもっとも安く使えるのがLINEフリープランです。LINE利用時のデータ通信が計算されず無制限に使えます。

ただし選べるデータ容量は1GBのみなので普段からよくネットを使う人には不向きです。

連絡手段としてしかスマホを使わない人やLINE以外のデータ通信をあまり使わない人に向いているプランです。

・コミュニケーションフリープラン

容量データSIM
(SMS付き)
音声通話SIM
3GB月額1,110円月額1,690円
5GB月額1,640円月額2,220円
7GB月額2,300円月額2,880円
10GB月額2,640円月額3,220円

→LINE、Facebook、Twitter、Instagramがカウントフリー対象

コミュニケーションフリープランはLINEに加えてFacebook、Twitter、Instagramもカウントフリーの対象となるのが特徴です。

SNSは画像や動画データを多く送受信するためヘビーユーザーには大きな節約になります。

→普通に使いたいならコミュニケーションフリープラン

LINEフリープランと違ってコミュニケーションフリープランでは3GB~10GBのデータ容量が選べます。

基本的にネットもそれなりに利用する人なら月に3GB~5GBは使うことになります。

そのため一般的なスマホの使い方を想定するならコミュニケーションフリープランが一番オススメです。

・MUSIC+プラン

容量データSIM
(SMS付き)
音声通話SIM
3GB月額1,810円月額2,390円
5GB月額2,140円月額2,720円
7GB月額2,700円月額3,280円
10GB月額2,940円月額3,520円
→LINE、Facebook、Twitter、Instagram、LINE MUSICが対象

コミュニケーションフリープランのデータフリー内容にLINE MUSICが加わったものがMUSIC+プランです。

MUSIC+プランでは通信量を気にせずにソニー・ミュージックやエイベックスなどの曲2500万曲が聴き放題になります。

→LINE MUSICオプションと同時契約だと得する

LINEモバイルの申し込み時にLINE MUSICオプションを同時契約すると長期間の大幅割引が受けられます。(基本の初月無料+「2ヶ月間無料+4ヶ月間は月額500円」)

LINEモバイル申し込み後に途中でLINE MUSICオプションを加えた場合は割引が適用されないので注意しましょう

・プランによってデータフリー対象サービスが異なる

  • LINEフリープラン:LINEのみ
  • コミュニケーションフリープラン:SNS全般
  • MUSIC+プラン:SNS+音楽視聴サービス

各プランの特徴を端的にまとめると上記の通りです。とてもシンプルな形になっています。

→ソフトバンク回線のデータフリー(カウントフリー)はいつから?

LINEモバイルのソフトバンク回線開通当初はデータフリー(カウントフリー)に対応していませんでした。

ところが2018年8月30日よりソフトバンク回線もデータフリー対応となりました。

これによってLINEモバイルにおけるソフトバンク回線のデメリットは完全になくなったと言えます。

●ソフトバンクとLINEモバイルの差額

  • ソフトバンクの月額利用料(5GBの例):約7000円+通話料
  • LINEモバイルの月額利用料(5GBの例):2220円+通話料

ソフトバンクは5GBはのデータ定額プラン(通話定額なし)、LINEモバイルは5GBのコミュニケーションフリープランの例です。

ちなみに今は通話を使う機会は非常に少なく通話料はほぼ0円であることが多いです。特にLINEモバイルではLINE通話を使ってもカウントフリー機能のおかげで無制限、通信量を圧迫することもありません。

もしLINEを使わない通話が多い場合でも10分まで通話無料の定額オプションが月額+880円であります。(ソフトバンクだと5分まで通話無料で月額+1700円)

・LINEモバイルはソフトバンクよりも月額で5000円近く安い

上記の例はもっとも一般的な料金プランのモデルになっています。

そのためソフトバンクからLINEモバイルに乗り換えた場合、ほとんどの人は毎月約5000円節約できる計算です。

もちろん個人差はありますが「確実に安くなる」という点はまず間違いありません。

●LINEモバイルのお得な情報

  • おすすめの料金プラン
  • LINEモバイルのキャンペーン
  • エントリーパッケージ

・おすすめはコミュニケーションフリープラン

ソフトバンクからの乗り換えでもっともコスパが良いオススメのプランはコミュニケーションフリープランです。

また普段使いのスマホで通話にはLINE通話を使っているのなら通話定額オプションは無しで大丈夫です。

データ容量は、ゲームや動画視聴が多いならば5GB、ゲームや動画視聴が少ないならば3GBで充分足ります。

・LINEモバイルのキャンペーン

  1. SNS使い放題 新・月300円キャンペーン
  2. LINEポイントキャンペーン
  3. 詫びギガがもらえる1Mbpsキープチャレンジ
  4. HUAWEI P20 liteが5,000円割引
  5. LINEモバイル招待プログラム
  6. 二回線目以降の事務手数料無料
1.SNS使い放題 新・月300円キャンペーン

利用開始月を含む3ヶ月間の利用料金が大幅値引きされる超オトクなキャンペーンです。

※2019年1月31日まで キャンペーン期間延長中!

LINEフリープラン
容量通常時キャンペーン適用時
(3ヶ月間)
1GB1,200円300円

コミュニケーションフリープラン
容量通常時キャンペーン適用時
(3ヶ月間)
3GB1,690円300円
5GB2,220円830円
7Gb2,880円1,490円
10GB3,220円1,830円

MUSIC+プラン
容量通常時キャンペーン適用時
(3ヶ月間)
3GB2,390円1,000円
5GB2,720円1,330円
7GB3,280円1,890円
10GB3,520円2,130円
2.LINEポイントキャンペーン

他社からLINEモバイルへの乗り換えでLINEポイントをもらえるキャンペーンです。新規申し込みでもMNP申し込みでも5000円分のLINEポイントがもらえます。

MNP転出&申し込み時にかかる料金は合計で5000~6000円なので、ほぼ帳消しにできます。

※2019年3月3日まで
※申し込み時のキャンペーンコードの入力期限は2019年3月1日(金)12:00まで

3.詫びギガがもらえる1Mbpsキープチャレンジ

2018年8月~12月までの間LINEモバイルのソフトバンク回線において1Mpsの速度を下回った場合、「詫びギガ」として利用者へデータ容量を提供するという面白いキャンペーンです。

※2018年12月まで

4.HUAWEI P20 liteが5,000円割引

LINEモバイルへの新規申し込み時に人気機種のHUAWEI P20 liteを定価31,980円(税抜)→ 26,980円(税抜)に5000円割引くキャンペーンです。

分割払いにも対応しているのでとてもおトクです。

※終了日未定

5.LINEモバイル招待プログラム

LINEモバイルのマイページで発行できる「招待URL」を別の人に送ってその人が申し込んだ場合、登録事務手数料が割引されるプログラムです。

  • 音声通話SIM:3,000円 → 0円
  • SMS付きデータSIM:3,000円 → 500円
  • データSIM:3,000円 → 1,000円

招待した側もLINEポイントで1000ポイント×人数分もらえます。

※終了日未定

6.二回線目以降の事務手数料無料

マイページの「追加申し込み」から二回線目以降のSIMカードを申し込んだ場合、登録事務手数料が割引されるシステムです。

  • 音声通話SIM:3,000円 → 0円
  • SMS付きデータSIM:3,000円 → 500円
  • データSIM:3,000円 → 1,000円

※終了日未定

・Amazonなどのエントリーパッケージは登録事務手数料が無料

Amazonなどで販売しているエントリーパッケージ(申し込みセット)を使って申し込むと、手間が掛かる分登録事務手数料が無料になります。

ただし、上述の通り公式サイトから申し込んだ場合よりも時間と手間がかかるのでそこだけ覚悟して使うようにしましょう。

●LINEモバイルのその他の料金価格

  • 事務手数料
  • 音声通話料
  • オプション料
  • 留守番電話サービス料
  • 最低利用期間と解約違約金

・申し込み時・契約内容変更時の事務手数料

申込み事務手数料3,000円
SIMカード発行手数料400円
SIMカード変更手数料3,000円
データ容量追加購入500円~
回線変更手数料3,000円
プラン変更手数料無料

・LINEモバイルの音声通話料

基本通話料20円/30秒
SMS送信料国内送信 3~30円/通(課税あり)
 ※文字量などで変化
海外送信 50~500円/通(非課税)
 ※文字量などで変化
海外で送信 100円/通(非課税)
いつでも電話(通話アプリ)10円/30秒
10分かけ放題【月額880円】
10分以内 0円
10分超過 10円/30秒

・LINEモバイルのオプション料金

LINE MUSIC契約時申込で4ヶ月間は月額500円
4ヶ月以降は月額750円
端末保証月額450円
Wi-Fiオプション月額200円(2ヶ月間無料)
ウイルスバスター月額420円(初月無料)
i-フィルター無料

・留守番電話、転送電話サービス料

ドコモ回線留守番電話月額300円
ソフトバンク回線留守番電話無料
(月額300円で保存件数と
期間が増やせる)
割り込み通話月額200円
転送電話無料
ナンバーブロック月額100円

・最低利用期間と解約時の違約金

解約時違約金 9,800円
※最低利用期間(12ヶ月間)
 以内での解約時
MNP転出料3,000円